ピーリングって本当はどういうものかご存じですか

■ピーリングの治療風景

ピーリングとは、古い角質を取り除き、ターンオーバーを元に戻す効果を持っています。ターンオーバーが早まるのではなく、正常に行えるようにするための行為なので、ピーリングでターンオーバーが早まるという考えは間違っています。明らかに遅くなっている方は、ピーリングによって元に戻すことも考えます。

古い角質がそのままとどまっていると、ターンオーバーが起こらないため、肌の状態が改善することもありません。自分でターンオーバーするだけの力はありますが、肌の状態が悪くなっていると、これが起こりづらくなっているのです。そこでピーリングを行って、ターンオーバーが正常に起こるように、古い角質を捨て去るのです。

行わないと、正常にターンオーバーが起こらない方もいるので、定期的にピーリングを行った方がいい場合もあります。早まるのではなく、遅いものを元通りにする効果があるので、その点を勘違いしてピーリングに踏み切らないようにしてください。

ピーリングをするうえで注意しなければならないのが、保湿をしっかり行うことです。ピーリングを行った場合、古い角質が消えてしまい、乾燥肌になりやすいとされています。この時に保湿を行わなかったら、乾燥状態でさらに悪化するようになり、ピーリングの効果が得られません。

乾燥する状態は、ニキビを生み出す可能性もあるので、なるべく保湿をしっかり行ってください。ピーリングによって、余計な皮脂まで一緒にいなくなってしまい、バリア機能が一時的に弱くなっているのです。肌がひりひりして、化粧水を使うのが嫌だと感じてしまうこともありますが、保湿をしておかないと、もっと状態が悪化することもあります。

ピーリングを行ったら、すぐに保湿をすることを徹底してください。乾燥して元通りになるのは一番駄目なことなので、取ったら保湿を行い、新しいバリアを作ってあげるのです。これが出来れば、ピーリング後の肌は綺麗で保湿のできる状態となります。

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